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2011年3月11日 (金)

古きよき時代

 
知人の瀬戸寛さんが出てたので、みつわ会の舞台を観てきました。
 
久保田万太郎の作品「ふりだした雪」と「舵」。
 
ひとつめは、昭和初期の1月の商家のお話。情緒感たっぷりにしんみりと。やりきれない恋心とお世話になっている人への感謝との葛藤。じれったく、切なかった。
ふたつめは気っぷのいい浅利香津代さんがかっこよく、やりとりが軽妙で笑いながらも人情味もあり。江戸っ子の粋さが感じられた。
 
精神的なコントロールができないことを、「心の舵がとれない」と言っていた。
この言葉、使わせてもらおう
 
みつわ会の公演を観たのは二度目。
前にも思ったけど、日本語がとにかく美しい
普段どんどん言葉が現代化して乱れ汚くなっていることに改めて気付かされました。
美しい言葉を日頃から話せるようにしたいな

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コメント

「私は常識も礼儀もあるし、出る所に出ればちゃんとしゃべれるのだから、普段多少乱れても大丈夫」
みたいな思い上がりがどこかにあるんですが、そういう了見だと、いざという時にどこかでポロッと出ちゃったりするんですよね^^;私も普段からちゃんとしなくっちゃ;;

ところで、入野さん、地震は大丈夫でしたか?
(これを書いている今もまだ揺れてます。首都圏住みです)
入野さんも、どうかお気をつけて、安全にお過ごしください。

投稿: 慶子 | 2011年3月11日 (金) 17時39分

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