« 着物で新幹線 | トップページ | ちまきの食べ方 »

2009年5月 4日 (月)

京遊学・神坂雪佳と京都のお話

昨日の京遊学は、京都精華大学教授の佐藤啓二先生にお話を伺いしました。

題して、「琳派の継承者・神坂雪佳にみる 京都のかたちと文様」。

Dscf35652

難しいお話かなと思いきや、とってもお話上手で、裏話などを楽しくお話くださって、とっても興味深く聞き入りました♪

例えば、日本画で、鳥や動物などの絵が右から左に動いているようなもの(顔が左向いている)が多いのは、右から左へと文章を書いていくのと同じような感覚で、日本人には自然に見られるからだそう。

今ではそれがちゃんと立証されていて、映画やCMなどで、わざとインパクトをつけるために左から登場させたりもしてるんですって! 要チェックです☆

Dscf35852

今回着物は、母のお気に入りの白大島の訪問着(色をわざと抜いて柄をつけたもの)を拝借。

大島は、色をシンプルなものにすれば、帯を変えて、一生着られるからすごい!

帯は綸子地に絞りの雲の柄が入っているもの。

帯揚げは白地に赤のお花の絞り柄。帯締めは白地に赤の太い線が入ったものを合わせました。

|

« 着物で新幹線 | トップページ | ちまきの食べ方 »

お仕事」カテゴリの記事

コメント

落ち着いた着物で親子代々末永く着れるものなんですね~。またその横での先生のネクタイがカラフルッッ!!(笑)

投稿: まいく | 2009年5月 5日 (火) 09時47分

>まいくサマ☆

シンプルだとずっと着られるのは洋服と一緒かもしれませんね♪

投稿: 入野佳子 | 2009年5月10日 (日) 12時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 着物で新幹線 | トップページ | ちまきの食べ方 »