« バナナの木? | トップページ | 日本一濃厚なたまご »

2008年10月14日 (火)

源氏香★初体験

お茶のお稽古の課外授業として、京都の二尊院にて、香道の体験をしてきました。

体験したのは、「源氏香」。

5回、お香を聴いて(どうして“聴く”って言うのでしょうね?)、その香りのどれとどれが一緒の香りであるかを当てるゲーム。

全部が同じ可能性もあるし、全部が違う香りかもしれない。

その答えの記号を源氏物語の登場人物の名前になぞらえてあるので、源氏香と呼ぶそう。

52通りの答えが考えられるので、とーっても難しいゲームです!!

私は結局ハズレちゃいました(;´д`)トホホ…

でもすごく優雅で楽しいお遊びでした♪♪

着物や帯によく使われている柄がこれだとわかり、嬉しかったです。

Pa1302942

今日の着物は、辻が花の小紋。

本来は、絞りの部分をふわっとさせておくべきなのですが、(これも母の娘時代の着物なので)昔の反物は現在の物よりも幅が狭いため、裄を長くするために伸ばさざるをえなかったそうです。が、仕立てあがってみて、よく見ると針の穴があり、ぼかし部分が自然な感じで出ているので、描いているのとはまた違って重みがあり、これはこれでよかったかなと思ったそう。

帯は、打ち出の小槌柄の塩瀬の帯。

帯揚げは、淡い水色地に赤のお花の絞り。帯締めは、白地に赤い線の入ったもの。

いいお天気だし、二尊院は深緑がとてもきれいで癒されました☆

最高の着物日和でした♪

|

« バナナの木? | トップページ | 日本一濃厚なたまご »

こんな佳日」カテゴリの記事

コメント

入野さん、こんにちは~

香道ですか、風流でステキですね~
私も一度体験してみたいです。

聞いた話ですけど、香道では繊細な香木の香りに心の耳を傾けるので、香りを「聞く」と表現するのだとか。

また、中国茶でも香りを楽しむことを「聞香」と言います。
お香は仏教と一緒に日本へ入ってきたそうですので、もしかしたら中国語の影響もあるのかも知れませんね。
いずれにしても、なんだか心のゆとりを感じますね。

投稿: 阿蓮 | 2008年10月14日 (火) 15時28分

こんにちは。
源氏香とは趣きのある遊びですね。
さまざまないい匂いがあるのでしょう。
着物が素敵ですね。

投稿: ラムネ | 2008年10月14日 (火) 16時14分

お香を聴くを調べてみたら、
6 感覚を働かせて識別する。
(聞く)においのよしあしや種類を鼻で感じ取る。においをかぐ。「香(こう)を―・く」と書いてあります。

「源氏香」の遊びがあるのですね。
匂いが良いと迷ってしまいます。

着物に帯も良いですね。
帯揚げの淡い水色地に赤のお花の絞り、帯の打ち出の小槌柄の塩瀬の帯は♪♪♪になりました。

投稿: かつ | 2008年10月14日 (火) 23時19分

京都に着物、めっちゃ合いますもんね~♪
源氏香ですか~面白そうですね。
でも、結婚したらかなりの高確率で帰ってきた旦那様のアヤシイ香り、嗅ぎ分けるんですよね?女性ってコワイ…(笑)

投稿: まいく | 2008年10月15日 (水) 22時35分

>阿蓮サマ☆

心の耳を傾けるから、・・・なんだかとっても素敵ですね(≧∇≦)
中国茶は聞香ですか。
日本文化は着物をはじめとして、中国から入ってきているものが多くありますし、お香もそうなのかもしれませんね!
どうもありがとうございます♪♪
香道体験、江戸遊学でできないか、リクエストしてみますね!


>ラムネさま☆

ありがとうございます♪
昔の遊びは、趣きのあるものが多いですね!
どれもいい香りなのですが、五味という、五つの香り(辛い、甘い、酸っぱい、塩辛い、苦い)に分けてどれに当てはまるかを考えないといけなくて、いくつか聞いているうちに、微妙な違いがだんだんわからなくなってきてしまいます(^-^;


>かつサマ☆

調べて下さって、ありがとうございます。
お茶にも茶かぶきという、お茶を当てるゲームのようなものがあるのですが、源氏香は同じようなもののようです。お茶の味を当てるよりも難しかったです!
打ち出の小槌の帯は、私も好きな帯です♪


>まいくサマ☆


京都に着物、合いますよね♪♪
源氏香、おもしろかったですよ!
同じ嗅ぐでも違うのでしょうね(笑)

投稿: 入野佳子 | 2008年10月16日 (木) 00時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« バナナの木? | トップページ | 日本一濃厚なたまご »