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2006年7月25日 (火)

モンゴル最大のお祭“ナーダム”

Nardam今年は、チンギスハーンがモンゴルを統制してから、ちょうど800年という記念すべき年。

With_chingisモンゴルでは、年に一回、「ナーダム」というお祭を、国を挙げて行います。国中の人々が、相撲・競馬・弓射に熱狂するので、祭当日2日間と、その前後は、国民の休日です!

ウランバートルのメッカ、スフバートル広場にはチンギスハーンがいらっしゃいます(写真右)。その広場の周りを騎馬隊が通って(写真左上)、会場へ。その数もすごいし、迫力があるので、もうワクワクしっぱなし☆

Nardam3Nardam_2そして会場へ行くと、ものすごい観客の数!日本とは入場制限や警備のレベルが違うので、考えられないぐらいにすし詰め状態。私たちは早めに行ったから席もとれたけど、多くの人が立ち見。次の撮影があったので、オープニングの途中で立たないといけなかったけど、出るのに一苦労(*_*; 人を押しのけようともびくともせず、無理やり人の上からおいかぶさって出て行くような状態。かなりエキサイティング!

Nardam4オープニングには色々と催しが練りこまれていて、まず騎馬隊が走った後、チンギスハーン役の子供が馬で走り、その後大人になったチンギスハーンがゲルとともに登場。そして、何千人もの人たちが、モンゴルの民族衣装で登場して馬頭琴を弾いたり歌ったり踊ったり。これは圧巻でした☆ 

Nardam6一日目の夜、10時から、スフバートル広場でライブが夜な夜なありました!歌ってたのは、モンゴルで有名なスターらしい。11時には花火が☆でもつい日本の花火と比べてしまうのは、やっぱり日本の花火技術がすごいからなんだろうな。

モンゴルの夏は夜の10時半ぐらいまで明るくて、やっと11時頃に夜になる感じ。そしてまた6時頃には朝が来る。夏はずーっとお祭みたいなもんなんだね。ついつい私たちも遅くまで仕事してしまうんだよね。そしてゆっくり晩ご飯食べてて、気付いたら11時だったり・・・。でも夜中にすごい音量でライブしてるなんて、日本では考えられないよね(^_^;)

Nardam7次の日は、朝から競馬を撮りに。競馬とは日本のものとは違って、子供が馬に乗って一斉に走り競う競技。案内してもらって行ったけど、近くで見られなかったのが残念。でも、それにしてもモンゴルの子供ってすごいなあ。

ナーダムを通して感じたこと。日本でもみんな揃って着物で参加できるイベントがあればいいのにな!!もっと日本人も、こんな風に民族意識を大切に高めていきたい、いくべきだと改めて思ったのでした。

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コメント

モンゴルの民族衣装素敵ですね~!!
そしてものすごい人☆
大盛り上がりって感じですね♪
日本でも、ゆかた祭ならぬ、きもの祭があればいいですのにね(^^)

投稿: なおなお | 2006年7月26日 (水) 20時59分

なおなおサマ☆

本当にすごい数で、見事なものでしたよ~(*^_^*)
浴衣を着る人は最近増えたので嬉しいですが、着物ももっと増えるといいなあと思います。
きもの祭、本当に実現させたいですね!!

投稿: よしこ to なおなおサマ | 2006年7月26日 (水) 22時09分

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