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2006年4月 9日 (日)

利休忌・利休居士供養之茶会

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今日は利休忌として、利休さん供養のためのお茶会に行ってきました! 今日はお手伝いはなく、お呼ばれオンリー☆

利休さんが亡くなったのは1591年2月28日だけど、私のお稽古では、毎年だいたいいこの時期に利休忌をしています。

Photo_64利休忌には、利休さんに関係するお道具を使います。利休さんの姿が描かれたお軸を掛けたり、利休形の棗や茶杓を用いたり。写真上は供茶と濃茶のお席、写真左は待合い。

利休さんは、豊臣秀吉に命じられて切腹されました。享年70歳。利休さん関係のものには、その時に読んだ辞世の句「人生七十 力圍希咄 吾這宝剣 祖仏共殺 提る我得具足の一太刀 今此時そ天に抛からとった、“力圍希(りきいき)”という言葉が色んなところに出てくるよう。「精一杯生きてきたので、言い残すことはほとんどない」という意味らしい。今回は、この言葉が大中小3つの利休黒棗の蓋の裏に、それぞれ力・圍・希と黒漆で書かれているものが用意されてました。・・・それにしてもそう言い残せるなんてかっこいい☆ そんな生き方がしたいなあ。

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写真左は妹・とんちゃんと、お寺の桜前で♪

利休忌は400年以上たつけれど、“忌”ということで、一つ紋入りの色無地の着物を着ます! 色無地は数を持っていないから、“忌”の度に妹と交換して着ているけど、顔や雰囲気が違うと、全然違う着物のように見えるから不思議★ これも着物の魔力ですな~(*´∇`*)

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